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鍼灸師の業務とは?


身体に鍼や灸を用いて、さまざまな疾患や症状を改善することができる鍼灸を行う鍼灸師は、普段どのよう業務を行っているのでしょうか。ここでは鍼灸師の業務内容について紹介しましょう。
鍼灸師は、はり師ときゅう師に分かれています。患者さんの症状を把握し、ツボに鍼を刺して刺激を与えて血流をよくするなどして、症状を改善していくのがはり師、もぐさを燃焼させ、ツボに刺激を与えて症状を緩和、改善していくのがきゅう師です。
多くは、はり師ときゅう師の資格を持ち、仕事をしており、鍼と灸は患者さんの体質や施術をする部位によって使い分けます。リハビリテーションのサポート、スポーツトレーナーとして選手のケアをする、といった業務が、鍼灸師の主な仕事です。

朝は店内を清潔にする

鍼灸師の一日の業務内容は、就職先によっても異なります。ここでは、鍼灸院での一般的な鍼灸師の一日を紹介します。まずは一日のうち午前中の業務内容から説明しましょう。
まず、職場に出勤したら白衣に着替え、診察室の掃除やベッドを整えます。治療に使う用具の準備や、シーツの交換、設備の不具合がないかどうかのチェックも重要な仕事です。
ドアの外や中、受付周りなどの掃除を、スタッフで分担して行います。レジの準備、予約の確認なども行い、それが終わったらミーティングです。一日の予定や確認事項などの連絡をします。
診療の受付が始まったら、患者さんとコミュニケーションを取りながら診療をします。患者さんが着替えている間も、診察カードの記入や情報登録などの業務があるため気は抜けません。お昼休憩までは、この診療と事務作業の繰り返しいなります。食事はお弁当を持参したり、近くのお店で購入したり、店舗によってさまざまです。通常は、従業員休憩室で食事休憩をします。

午後は研修や訪問診療へ

お昼休憩後、多くは14:00頃から午後の部が始まるため、それにあわせて午後に予約をしている患者さんの治療にあたります。コースなどが設定されている場合、30分~90分程度の治療が一般的です。
研修生がいる場合は、業務時間中に研修を行います。施術についての指導のほか、患者さんとのコミュニケーションの取り方、姿勢などさまざまな点から指導が必要です。また、治療院によっては院内での診療を終了し、訪問診療に行くケースもあります。
使用する用具を準備し、車で患者さんの自宅に伺うのです。近年では寝たきりの高齢者や、病気やケガなどで動けない人が在宅で治療を受けたいという要望も増えています。
19:00頃になって一日の治療が終了したら、道具の片づけ、掃除、カルテの作成・整理を行います。特に掃除と消毒は細心の注意を払い、念入りに行わなければなりません。その日の集計などを行い、最後に連絡事項の確認をしたら、一日の業務は終了です。

はり師ときゅう師の資格を持つ鍼灸師の仕事

治療院での鍼灸師の一日は、主に患者さんの治療がメインです。鍼灸師の仕事は、身体のツボを鍼や灸で刺激し、病気や症状を治療すること。
患者さんの体質や施術をする部位によって、鍼と灸を使い分けます。治療内容や治療院で設定しているコースなどによって治療時間は異なりますが、患者さん一人につき、30~90分程度が一般的でしょう。
患者さんの治療に加えて、一日のうちで午後は研修指導や訪問診療に行くなど、治療院や状況によって業務が異なるケースもあります。

幹部を鍼や灸で刺激して原因治療を行う

一日の主な仕事は患者さんの治療です。はり師ときゅう師の資格を持つ鍼灸師は、患者さんの症状や病気によって鍼と灸を使い分け、幹部を刺激して原因治療を行います。

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